【科学】日本の海底資源、自律型ロボで探査…東大生産技術研 今月中旬から
深海域で資源探査できる水中ロボットを東大生産技術研究所が開発し、今月中旬から南鳥島(東京都小笠原村)近海の水深約1500メートルの海底で、鉱物資源の探索を始める。日本の資源開発への貢献が期待される。「BOSS―A」と名付けられた自律型で、全長3メートル、高さ1・2メートルの箱形。リチウムイオン電池を動力源にして、あらかじめ設定されたプログラムに従い、四つのスクリューで海底から約2メートルの距離を保ちながら移動する。
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深海域で資源探査できる水中ロボットを東大生産技術研究所が開発し、今月中旬から南鳥島(東京都小笠原村)近海の水深約1500メートルの海底で、鉱物資源の探索を始める。日本の資源開発への貢献が期待される。「BOSS―A」と名付けられた自律型で、全長3メートル、高さ1・2メートルの箱形。リチウムイオン電池を動力源にして、あらかじめ設定されたプログラムに従い、四つのスクリューで海底から約2メートルの距離を保ちながら移動する。
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