【廃棄カツ問題】「チキンカツは私が食べる為にいただいた」と話していた仲介業者だったが…証言一転、カツ類の購入認める
「CoCo壱番屋」の廃棄ビーフカツが不正に転売されていた事件で、新たにチキンカツまで流通していた。さらに、産廃業者からカツを買っていた業者が、驚きの発言をした。15日朝、報道陣の前に現れた1人の男性は、岐阜県の食品会社「みのりフーズ」の実質的経営者・岡田正男さん。岡田さんは「チキンカツは、新聞見てびっくりしたのは、あれは、わたしが食べるためにいただいたものなんですよ」と話した。