【調査】「福島県産の食べ物の購入ためらう」15.7パーセント…消費者庁、福島第一原発事故の消費者への影響を調査 ★2
“福島県産の食べ物の購入ためらう”15.7%、消費者庁調べ東京電力福島第一原子力発電所の事故の消費者への影響を消費者庁が調べたところ、「福島県産の食べ物を購入するのはためらう」と答えた人が、15.7パーセントだったことがわかりました。先月、消費者庁が被災地と3大都市圏のおよそ5000人を対象に、「食べ物の購入をためらう産地はどこか」と質問したところ、福島県産と答えた人が15.7パーセントだったことが分かりました。