【国際】約45cmの芋を自分の肛門に入れて楽しんでいた男性、抜けなくなって緊急手術…なぜか動画公開され「痛たたた」の声
コスタリカの首都サンホセにある病院に、先日、55歳の男性が緊急手術を要するとしてやってきた。この男性、自分の肛門に直径8センチ、長さ45センチのキャッサバ芋(タピオカの原料)を入れて楽しんでいたところ、抜けなくなってしまったのだという。危険な状態の男性に、病院側はすぐに対応。肛門や腸が傷ついていたため再建手術が1時間ほど行われたが、直腸などは貫通しておらず、幸いなことに重篤な状態とはならなかった。