【社会】日本の富裕層400人がパナマ文書に戦々恐々…「こいつらを血祭りに上げろ!」 ネット住民の標的に、“国賊”扱い★10
「世界的なテーマになりつつある“格差社会”の象徴」(株式評論家の倉多慎之助氏)ともいえるパナマ文書。最近は文書に名前が載っている“企業”だけでなく、400人ともいわれる“日本人セレブ”がネット住民の標的にされている。ネット上では“国賊”扱いまでされているから、セレブは戦々恐々らしい。■電力会社役員5人も
パナマ文書を公開した国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)のデータベースによると、文書に出てくる日本人はやはりというか、ITなどベンチャー企業の元、現社長や役員が目立つ。