【熊本地震】「メルカリ」が支援サイト化 想定外の出品急増
熊本地震が発生して以降、C2Cコマース(個人間商取引)サービス「メルカリ」に、被災地支援をうたったさまざまな「商品」が出品されています。単なるチャリティーとしての出品だけでなく、ちょっと不思議な出品も散見されます。ジャーナリストのまつもとあつしさんが、その現状と背景を解説します。◇被災地支援をうたい出品、売り上げを寄付
メルカリは、パソコン上のネットオークションではなく、スマホ上でフリーマーケットのように迅速・手軽な商取引ができるサービスです。