【東京】「性病に感染」とウソの診断、治療費をだまし取られたとして男性4人が「新宿セントラルクリニック」院長を刑事告訴
「性病に感染」とウソの診断、クリニック院長を刑事告訴「性病に感染している」と“ウソ”の診断をされ治療費24万円をだまし取られたとして、男性4人が東京・新宿区にあるクリニックの院長を刑事告訴しました。告訴状などによりますと、20代から40代の男性4人は、2011年から去年までに、新宿区の「新宿セントラルクリニック」で性病の検査を受けましたが、その際、実際には感染していないのに“性病に感染している”とウソの診断をされたと主張しています。