【国際】14歳と15歳の少女、“飲み友達”だった16歳少女を殺害し遺体を川へ-ロシア
10代半ばの少女2名が激しい喧嘩の末に1人の友人の首を絞めて殺してしまった。彼女たちは「大量に飲んでいるし、アルコールのせいにしよう」と考えてタクシーを拾うのであった。ロシアでは今、10代半ばの少女らによる友人殺害事件のニュースが波紋を広げている。ロシア・ブリヤート共和国で、16歳の少女ソフィア・ポタポワさんが首を絞められて殺され、遺体を川に捨てられるという事件が起きたことをロシアのメディア『siberiantimes.com』が伝えている。