【調査】日本のPCユーザーによるソフトウェアの不正コピー率は18%
BSA | The Software Allianceはこのほど、国際調査「グローバルソフトウェア調査~ライセンスコンプライアンスによる機会獲得~(原題:Seizing Opportunity Through License Compliance)」を発表した。それによると、不正ソフトウェアとサイバー攻撃には関連性があるにもかかわらず、日本国内のPC利用者によるソフトウェアの不正コピー率は18%で、2013年にBSAが行なった前回の調査に比べて1ポイント低下した。