【社会】18歳未満と知りながら少女とわいせつな行為をし、カメラで撮影した26歳警視庁巡査長を逮捕
少女とわいせつ行為し撮影 警官逮捕
18歳未満と知りながら少女とわいせつな行為をし、カメラで撮影したとして、静岡県警は警視庁の警察官を児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕した。逮捕されたのは、警視庁綾瀬警察署地域課の巡査長・木下博彰容疑者(26)。警察によると、木下容疑者は、今年4月と6月、静岡県東部に住む10代の少女の自宅で、少女が18歳未満と知りながらわいせつな行為をし、スマートフォンのカメラで撮影、児童ポルノを複数製造した疑いがもたれている。