【死体遺棄】住宅から一部白骨化した遺体 「怖くてどうしてよいかわからず誰にも言えなかった」 同居の無職弟を逮捕・群馬県大泉町
姉の死体遺棄容疑で弟を逮捕
群馬県大泉町の住宅で、この家に住む61歳の女性とみられる遺体が一部が白骨化した状態で見つかり警察は、同居する女性の弟を死体遺棄の疑いで逮捕し詳しい状況を調べています。10日、午後6時半ころ、大泉町の福祉課の職員から年金を支給している大泉町寄木戸に住む宮永明子さん(61歳)と連絡がとれないため、安否確認をしてほしいと、警察に連絡がありました。