【国際】自分は指導者より教師向き、前ローマ法王ベネディクト16世(89)が最新インタビューで
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前ローマ法王ベネディクト16世(89)は、8日に出版された新刊にまとめられたインタビューのなかで、自分は指導者より教師に向いていると認めた。また、法王時代には決断を下すのに苦労することがあったと振り返った。ただ、法王として務めた8年間の仕事に失敗したとは思っていないと述べた。ベネディクト16世は2013年、聖職者による児童性的虐待問題や経営上の不始末でローマ法王庁(バチカン)が揺れるなか、600年ぶりに自ら退位した。