【民進党代表選】蓮舫氏、25歳の時に「在日の中国国籍の者としてアジアの視点に拘りたい」とインタビュー発言 二重国籍を自認か?
■民進・蓮舫氏、1993年3月16日付の朝日新聞で「在日の中国国籍」蓮舫氏の国籍問題で、新たな事実が明らかになった。民進党の蓮舫代表代行が、1993年3月16日付の朝日新聞に掲載されたインタビューで、自らを「在日の中国国籍」と答えていたことがわかった。民放テレビ局のキャスターに抜てきされたことを受けて行われたインタビューで、蓮舫氏は、「在日の中国国籍の者として、アジアからの視点にこだわりたい」と答えていた。