【社会】高速バス運転手が脳出血 乗客がブレーキかけ停止 (NHK)
9月15日 12時40分
13日、千葉県木更津市の東京湾アクアラインで、高速バスの運転手が脳出血を起こして意識がもうろうとなり、中央分離帯やほかの車と衝突していたことがわかりました。乗客がブレーキをかけてバスを停止させ、乗客およそ30人にけがはありませんでした。13日午後6時20分ごろ、千葉県木更津市の東京湾アクアラインの下り線で、羽田空港から木更津駅に向かっていた高速バスが中央分離帯やほかの車にぶつかる事故を起こしました。