【盗撮】西予市職員を懲戒免職 「機械は処分したので画像などのデータは持っていない」 → パソコンとデジカメから映像見つかる
西予市職員が盗撮で処分
西予市野村支所の庁舎内に無断でカメラを設置し盗撮をしていたなどとして西予市は47歳の男性職員を懲戒免職にしました。懲戒免職処分を受けたのは、西予市野村支所生活福祉課の山本信介主査(47歳)です。西予市によりますと、今月2日に西予市野村支所の宿直室で小型のカメラが設置されているのが見つかり、調査したところこの職員が「自分が取り付けた」と名乗り出たということです。