【鑑定留置済】姉を刺 殺人未遂の罪で無職弟を起訴 「姉が仕事から帰ってきた際に『疲れてる』と言われ、あしらわれてかっとなって‥」
姉を刺す 殺人未遂の罪で起訴
ことし6月、須崎市の38歳の男が自宅で一緒に住んでいた40歳の姉の背中などを包丁で刺したとして殺人未遂の罪で起訴されました。起訴されたのは、須崎市大間東町の無職、高橋広幸被告(38)です。起訴状などによりますと、高橋被告は、ことし6月、須崎市の自宅で一緒に住んでいた40歳の姉の背中や顔などを包丁で刺したとして、殺人未遂の罪に問われています。