【社会】慶応義塾大学の学生団体「広告学研究会」、10代の女子学生に集団乱暴の疑い 警察の捜査始まる ★8
慶応義塾大学の学生団体「広告学研究会」で、男子学生数人から乱暴を受けたとして、10代の女子学生が警察に相談し、警察が捜査を始めていることがわかった。女子学生への暴行があったとされるのは、神奈川・葉山町で、9月上旬に行われた慶応大学の「広告学研究会」の懇親会。関係者によると、懇親会の場で、男子学生数人が、10代の女子学生に酒を飲ませて、酩酊(めいてい)状態にしたうえ、暴行するなどしたという。