【玉ねぎ使用不可】中学生が飛騨牛でオリジナル牛丼作り 材料は特産の飛騨牛の他、地元産の長ネギ、それに新米のコシヒカリです
飛騨牛でオリジナル牛丼作り
高山市の中学校で28日、生徒たちが、飛騨牛など地元の食材を使って、オリジナルの牛丼作りに挑戦しました。これは高山市の日枝中学校で、12年前から行われている郷土教育の授業の1つとして行われ、2年生の40人が9つのグループに分かれて、牛丼作りに取り組みました。材料は特産の飛騨牛のほか、地元産の長ネギ、それに新米のコシヒカリで、味付けは、グループごとに考えます。