【小1死亡】87歳男に認知症検査を実施へ
横浜の小1死亡事故、87歳男の認知症検査を実施へ横浜市で登校中の児童の列に軽トラックが突っ込み、小学1年生の男の子が死亡した事故で、逮捕された87歳の男が当時の状況について説明を二転三転させているため、警察は認知症の検査をする方針を固めました。この事故は、28日に横浜市・港南区の市道で無職の合田政市容疑者(87)の運転していた軽トラックが登校中の児童の列に突っ込み、小学1年生の田代優くん(6)を死亡させ、6人に重軽傷を負わせたとして逮捕されたものです。