【国際】パブで酔いつぶれた男性、死亡宣告を受け死体安置所へ…蘇生して病院からの帰りがけ、再びパブへ=ポーランド
◆【泥酔注意】酔い潰れた男性が目覚めたら「死体安置所」に入れられていたでござる◇酔い潰れて死亡を宣告された男性が死体安置所に……ポーランドのカミエンナ・グラに住む、25歳のカミルという名前の男性が、パブに飲みに出かけた時のこと。次々とウォッカを体に流し込んだ彼は、しまいにはブッ倒れてしまい、病院に担ぎ込まれる事態に陥ったのだ!
病院であらゆる処置を施されたものの、彼は心拍停止で死亡を宣告され、遺体は病院の死体安置所に入れられていたという。