神社の宮司が、不発弾のようなものの扱いに困っていると警察に相談 → 旧日本軍の戦車等で使われていた口径が57㍉~75㍉の砲弾5個・宮崎
神社から砲弾見つかる
6日夜、宮崎市の神社で、旧日本軍が使用していたのものとみられる砲弾5個が保管されていることが分かり、自衛隊が回収しました。6日午後7時半ごろ、宮崎市恒久の恒久神社の宮司から不発弾のようなものの扱いに困っていると警察に相談がありました。警察が調べたところ、神社の倉庫には円筒形の不発弾のようなものが5個あり、警察は自衛隊に処理を要請しました。