「『セックス・アンド・ザ・シティ』のキャリーになりたい」「初対面のウエイターも私を応援してくれる」 小保方晴子氏が新連載を開始
小保方晴子氏が「婦人公論」で新連載を開始
『セックス・アンド・ザ・シティ』のキャリーになりたい杉浦由美子
STAP細胞論文ねつ造騒動を引き起こした小保方晴子氏がまた動き始めた。雑誌「婦人公論」(2017年1月24日号・中央公論新社)で新連載を始めたのだ。理化学研究所を退職してからの日記が掲載されるそうだが、1回目では、近況報告を兼ね、連載が始まるまでの経緯が書かれている。