【国際】「ヒトラーに似ている」という理由で3歳の息子の腹を刺し、コンクリート片を喉に押し込んで殺害した母親の裁判開始=米フロリダ
3歳のわが子の腹を刺し、殺害した28歳の母親。動機について「アドルフ・ヒトラーに似ているから」などと語っていたことが分かった。フロリダ州ベイ郡の人々を震撼させたこの痛ましい殺人事件。いよいよ注目の裁判がスタートする。写真:母親、3歳わが子の腹を刺し遺体を沼地に遺棄
『washingtonpost.com』などが伝えているところによれば、自身の息子を殺したとして逮捕・起訴されていたのはエジプト・ロビンソン(28)。