【ホテル】APAホテルに南京大虐殺を否定する本が置かれていると中国で大騒動に
日本のホテルチェーンが、中国の南京大虐殺や第二次世界大戦中の韓国での強制売春を公然と否定する書籍を販売しているというソーシャルメディアのニュースに、中国人は怒っている。日曜に中国語版「Global Times」は、その本はAPAグループの最高経営責任者(CEO)がペンネームの「藤誠志」名義で書いたもので、日本語と英語の両方で書かれていると報じた報道によると、APAのホテルのすべての部屋の引き出しにあり、ホテルのフロントデスクで販売されている可能性があるという。