【罰金】セブン店長、欠勤バイトに罰金か・・・いずれも30代で中国籍のオーナーと店長の男女を労基法違反の疑いで書類送検
急に欠勤したら「罰金」を払うという契約をアルバイト店員5人に結ばせたとして、愛知県警は23日、名古屋市にある大手コンビニエンスストア加盟店の、いずれも30代で中国籍のオーナーと店長の男女を労働基準法(賠償予定の禁止)違反の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。セブンイレブン、病欠のバイトに「罰」 不当に減給関係者によると、このコンビニは名古屋市北区にある「セブン―イレブン」の1店。