【社会】原発汚染水の放射性物質除去、信大チームが新素材
信州大工学部(長野市)物質化学科の手嶋勝弥教授(44)と林文隆助教(36)らの研究チームが、東京電力福島第1原発事故で冷却に使われた汚染水から放射性物質のストロンチウムを除去する新素材を開発したことが4日、分かった。東電が同原発敷地でメーカーと共同で試験運用する多核種除去設備(ALPS)での実用化も視野に特許を出願。
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信州大工学部(長野市)物質化学科の手嶋勝弥教授(44)と林文隆助教(36)らの研究チームが、東京電力福島第1原発事故で冷却に使われた汚染水から放射性物質のストロンチウムを除去する新素材を開発したことが4日、分かった。東電が同原発敷地でメーカーと共同で試験運用する多核種除去設備(ALPS)での実用化も視野に特許を出願。
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