【社会】バレー強豪校の教師、買春で逮捕 インターネットの掲示板で知り合う
バレーボールの名門女子高、下北沢成徳高校の教師の男が、17歳の女子高生とみだらな行為をした疑いで、警視庁に逮捕された。東京・世田谷区にある、下北沢成徳高校の教師・矢倉亮佑容疑者(27)は、2017年1月、新宿区のホテルで、17歳の女子高生とみだらな行為をした疑いが持たれている。調べによると、矢倉容疑者は、インターネットの掲示板に「暇なのでLINEしよう」などと書き込んだ女子高生に返信したことをきっかけに知り合ったということで、調べに対し、容疑を認めている。