【神奈川】横浜地検が逗子市議(49)を強制わいせつの罪で在宅起訴 同僚の女性市議(54)にわいせつな行為、本人は「事実無根」と否定
強制わいせつで逗子市議を在宅起訴 本人は「事実無根」
2017年4月21日10時29分
同僚の女性市議にわいせつな行為をしたとして、横浜地検が20日、神奈川県逗子市の毛呂武史市議(49)を強制わいせつの罪で在宅起訴したことが、地検への取材で分かった。起訴状などによると、毛呂市議は市議会定例会が閉会した昨年3月23日夜、逗子市内のカラオケボックスの部屋の外で、同僚の女性市議(54)に対してわいせつな行為をしたとされる。