【バングラデシュ】3本脚で生まれた女児、オーストラリアの病院で手術受け「歩けて走れる」ようになりました
【4月28日 AFP】3本の脚を持って生まれたバングラデシュ人の3歳の女児が、複雑で珍しい手術をオーストラリアで受けた結果、歩いたり走ったりできるようになり、28日に帰国した。手術を受けたチョイティ・カトゥン(Choity Khatun)ちゃん(3)は、豪慈善団体チルドレン・ファースト基金(Children First Foundation)によって昨年メルボルン(Melbourne)へ招かれるまで、生き延びることができないとみられていた。