【北朝鮮危機】本当は誰も損していない北朝鮮ミサイル騒動 当事国、関係国それぞれが得たものとは
今回のミサイル狂騒曲の当事者であるアメリカと北朝鮮の「結果」について考えてみる。■まず、アメリカが得たもの、それは莫大な軍事マネーである。トランプ大統領の就任前後から軍事関連株は好調であったが、今回のシリア爆撃から、北朝鮮が絡む東アジア危機に至る期間、例えば売上高の80%は軍事関連が占める、ロッキード・マーチン社や、航空機製造の最大手ノースロップ・グラマン社の株価は急騰している。
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今回のミサイル狂騒曲の当事者であるアメリカと北朝鮮の「結果」について考えてみる。■まず、アメリカが得たもの、それは莫大な軍事マネーである。トランプ大統領の就任前後から軍事関連株は好調であったが、今回のシリア爆撃から、北朝鮮が絡む東アジア危機に至る期間、例えば売上高の80%は軍事関連が占める、ロッキード・マーチン社や、航空機製造の最大手ノースロップ・グラマン社の株価は急騰している。
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