【長野】飯田市立病院の女性看護師が飲酒運転で検挙 「近所迷惑になると思い、自宅の100メートル手前で代行終了し自ら運転した」と説明
飯田市立病院に勤務する看護師の女性が、酒気帯び運転の疑いで、警察に検挙されていたことがわかりました。酒気帯び運転の疑いで検挙されたのは、飯田市立病院に勤務する50代の看護師の女性です。病院によりますと、女性は、きのう未明友人と2人で市内の飲食店で酒を飲んだ後、タクシー代行で帰宅しました。しかし、自宅から100メートルほど手前で代行を終了し、自ら車を運転して帰宅したところ、警察に呼び止められたということです。