【世論調査】都議選 投票先、自民党 30代以下の若者層を中心に25.9%、都民ファー 40代以上の中高年齢層を中心に26.7% - TBS
調査は6月24日、25日に東京都の有権者を対象に行いました。まず、今回の選挙について「関心がある」「ある程度、関心がある」を合わせると8割を超え、都民は高い関心を示しています。投票先については、投票先を決めている約4割の都民の中では、都民ファーストの会が40代以上の中高年齢層を中心に無党派層にも支持を広げ26.7%、自民党は30代以下の若年層を中心に自民支持層をしっかりまとめて25.9%で、激しく競り合う展開となっています。