小学生数人が地面に固定されているバスケのゴールにぶら下がって遊んでいたら突然ゴールが倒れ近くにいた男子にぶつかり足骨折・相模原
バスケゴール転倒で児童大けが
14日午後、相模原市内にある小学校の校庭で、数人の小学生がバスケットボールのゴールにぶら下がって遊んでいたところ、ゴールが倒れて、一緒に遊んでいた児童が足を骨折する大けがをしました。14日午後1時半ごろ、相模原市南区にある市立小学校の校庭で、3年生の児童数人が昼休み中にバスケットボールのゴールにぶら下がって遊んでいたところ、突然、ゴールが倒れ近くで一緒に遊んでいた3年生の男子児童にぶつかり左足を骨折する大けがをしたということです。