【話題】蓮舫の「攻めと受け」発言が話題 なぜ「守り」ではないのか… 腐っている疑惑
民進党の蓮舫代表が2017年7月27日に記者会見し、「党の代表を退く決断をしました」と辞意を表明した。今後の民進党の動向が注視されるなか、蓮舫氏が会見の中で発したある言葉に、一部の層が大きな関心を示している。「受けの部分に力を十分に出せませんでした」蓮舫氏は会見の中で、「攻めの部分はしっかりと行政監視をしてきました」と自身の取り組みを振り返った一方で、「攻めと受け、この受けの部分に力を十分に出せませんでした」と反省の意を伝えた。