【免許】「認知症疑い」のドライバーは216万人? 1万人以上の認知機能検査で判明
216万人のドライバーが認知症の疑いがあるまま運転している?!ベスプラが1万2642人を対象に、運転免許証更新時の認知機能検査を忠実に再現したウェブテストを実施。結果の割合から、60歳以上のドライバー216万人が「認知症疑い」のまま運転している可能性があるといいます。■「認知症疑い」80代以上は18.5%に
認知症予防アプリ「脳にいいアプリ」などを提供しているベスプラは2017年8月3日(木)、1万人以上を対象に行った認知機能検査の結果を発表しました。