【商品】高い目線で手を使わない、新しい車いす誕生(約250万円)
【8月20日 AFP】車いすの若者たちのために約20年にわたって仕事をしてきたマリオ・ビジェンティーニ(Mario Vigentini)さん(45)は、使用者と立っている人が同じ目線になれる車いすを開発し、車いすの人々の生活の質を革命的に向上させたいと考えてきた。ビジェンティーニさんは、電動立ち乗り二輪車「セグウェイ(Segway)」から着想を得て、中腰の高さで利用でき、手を使わずに操作できる車いす「マリオウェイ(MarioWay)」を開発した。