【IT】こんなものまでIoT化!? 警告を発して早食いを防止する「フォーク」などなど
Hapiforkで計測したデータは、スマホアプリかウェブサイトのダッシュボードで確認が可能だ。データは時系列で見ることができ、食事スピードの改善具合を確認することができる。改善が進めばスコアが上がり、コミュニティー内の他のユーザーとスコアポイントを競い合うこともできる。HapiLabsはもともと医療用にHapiforkを開発したが、より多くの人々に利用してもらうため、クラウドファンディングサイトの米Kickstarterで資金調達を行い、プロダクト化することに成功した。