【見ても分からぬ】凶器か? 熊本殺人事件の現場から血のついた鈍器のようなものが発見される
男性の部屋から血の付いた鈍器
熊本市西区のアパートの1室で59歳の男性が殺害されているのが見つかった事件で、男性の自宅から血の付いた鈍器のようなものが見つかったことが捜査関係者への取材で分かりました。警察は凶器として使われた可能性があるとみて調べています。30日、熊本市西区島崎6丁目のアパートの2階の1室に住む満永吉彦さん(59)が部屋で血を流して死亡しているのが見つかり、警察は殺人事件として捜査しています。