【茨城】16歳少女を児童買春、県立高校の教諭(51)懲戒免職 女性職員盗撮、市立小教諭(52)停職 県教育委員会が処分
茨城県教育委員会は6日、18歳未満の少女とみだらな行為をしたとして、県立古河一高の男性教諭(51)を懲戒免職処分にした。また、同県坂東市立小の男性教諭(52)も同僚の女性職員を盗撮したとして停職6カ月の懲戒処分にした。この教諭は同日付で依願退職した。高校教諭は今年2月23日、短文投稿サイト「ツイッター」で知り合った当時16歳の少女に現金1万5千円を渡し、さいたま市内のカラオケ店でみだらな行為をした。