【京都】伏見署の警官が盗撮目的で女子トイレ侵入 京都府警、公表せず
盗撮目的で、女子トイレに侵入したとして、
京都府警伏見署の男性巡査長が、書類送検されていたことが分かった。京都府警によると、伏見署の30代の男性巡査長は、去年11月、京都市内の観光地にある女子トイレに、盗撮する目的で侵入した疑いが持たれている。ことし6月、男性巡査長が、別の女子トイレ付近にいたところを、不審者として通報され、京都府警が事情を聴いたところ、「盗撮目的で、去年11月など、過去に複数回、女子トイレに入った」と、話したという。