【ビールいかがっすかー?】マツダスタジアムで飲酒観戦 その後飲酒運転で帰宅中に当て逃げ 北広島町職員を逮捕
北広島町職員 酒気帯び運転の疑い
北広島町の48歳の職員が、酒を飲んで車を運転したとして酒気帯び運転の疑いで逮捕され、警察は、直前に追突事故を起こして逃げていたとみて捜査しています。逮捕されたのは、北広島町の職員、沖田浩二容疑者(48歳)です。警察によりますと、28日の午後10時40分ごろ、広島市安佐南区八木の国道54号の交差点で、停止中の軽乗用車に乗用車が追突し、乗用車はそのまま走り去りました。