【ラスベガス銃乱射】容疑者は銃40丁以上所持 犯行にはAK-47、通称「カラシニコフ」を使用 1丁8万円
10月3日 16時31分
アメリカ・ラスベガスで59人が死亡した銃の乱射事件。警察のこれまでの調べで、容疑者の男は40丁を超える銃を所持していたことがわかっていて、アメリカのメディアは犯行には高い殺傷能力を持つ銃が使われたと伝えています。アメリカの有力紙、ワシントン・ポストの電子版は、捜査関係者の話として、犯行に使用された銃のうち、少なくとも1丁は、自動小銃AK47と確認されたと伝えています。