【インドネシア】「仲間の仇!」8mの人食い蛇に極刑 村人全員が食う/スマトラ島
インドネシア・スマトラ島のある村では今月初め、農園に潜んでいた巨大ニシキヘビを見つけた警備員が噛まれたことから、男たちが大蛇退治を行って、村人総出で蛇肉をたらふく食べたという。8メートル近い蛇だったというから、さぞかし満腹になったはずだ。今月1日、スマトラ島内陸部のバタン・ガンサル(Batang Gansal)地区のアブラヤシ農園で、全長7.8メートルのニシキヘビがとぐろを巻いているのを、巡回中の警備員ロバート・ナバハンさんが発見。