【国際】「獣姦専門の売春宿」に動物愛護団体が激怒(9000円~2万円、撮影も可)
動物愛護団体が激怒している。“獣姦専門の売春宿”に多くの客が訪れ、動物たちが被害を受けているというのだ。セルビアの首都ベオグラードに、ヤギ、ヒツジ、ロバ、イヌ、ネコ、ガチョウ、ウシなどの動物に対して、歪んだ衝動をまき散らす施設が設けられ、多くの団体客を呼んでいるという。ドイツやオランダ、スウェーデンにイギリスといった国からやって来たお客は、動物の種類によっておよそ9000円から2万円支払い、さらにオプションでそうした行為の撮影も可能。