【社会】読売新聞の記者を強制わいせつの疑いで逮捕。路上で20代女性の胸や下半身触る
読売新聞の30歳の男性記者が、東京・葛飾区の路上で、20代の女性の胸や下半身を触ったとして、25日に警視庁に強制わいせつの疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、札幌市豊平区に住む読売新聞北海道支社の編集部記者、宗村元容疑者(30)です。警視庁の調べによりますと、宗村記者は、東京本社の運動部に所属していたことし6月の早朝に、葛飾区の路上で、歩いていた20代の女性の胸や下半身を触ったとして、強制わいせつの疑いが持たれています。