【スポーツ庁】運動不足の解消に歩く習慣を…鈴木大地長官らがスニーカー通勤をPR
スニーカー通勤PR=運動不足解消を-スポーツ庁運動不足の解消に歩く習慣を-。スポーツ庁の職員が6日、働き盛りの世代にウオーキングを推奨しようと、スニーカーやリュックサックなど歩きやすい姿での通勤をPRした。1日8000歩を目標に楽しく歩いてもらうプロジェクトの一環で、同庁は来年3月から本格実施する。職員は同庁が入る東京・霞が関の文部科学省庁舎13階まで階段を上り、オリンピック・パラリンピック課の女性職員は「息が上がるくらいで、ちょうどいい運動になった。