【地球】衛星画像でもわかる!? 冬至と夏至の違い
今日12月22日(金)は二十四節気「冬至」。身近に感じることができる二十四節気のうちの一つで、昼間の長さが一年で最も短い日とされています。天気予報の解説で使われている、気象衛星画像からも「冬至」の特徴を見ることができます。ここでは、わかりやすく冬至の反対側の季節にあたる「夏至」と見比べてみます。■宇宙から見た「夏至」と「冬至」(下図1枚目)地球全体の衛星画像を見比べてみると、雲の様子は別の日なので違いがあるのですが、あまり変わらないように見えるかもしれません。