【安倍首相】「占領時代の憲法」 改正議論に意欲 公明・山口代表は慎重姿勢
安倍晋三首相(自民党総裁)は5日、党本部で開いた新年仕事始めであいさつし、憲法改正議論を着実に進める考えを示した。首相は昭和30年の保守合同による自民党結党の経緯に触れ「合同の理由の一つは、占領時代につくられた憲法をはじめ、さまざまな仕組みを安定した政治基盤の中で変えていくことだ」と述べた。その上で「時代に対応した国の姿、理想の形をしっかりと考え、議論していくのは歴史的な使命だ」と強調した。
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