【宗教】「色々な解釈が人によってできてしまうのが神道」 “怨霊”恐れ?初詣客が激減の富岡八幡宮 脱“富岡家”を訴える地元の声も
先月7日、弟が宮司の姉を殺害、自身も胸などを刺して自殺するという凄惨な事件の舞台となった富岡八幡宮。その後、事件で重傷を負った運転手は回復の兆しをみせており、宮司職は「権宮司」と呼ばれる代務者が務め、28日には事件現場でお祓いが行われたという。富岡八幡宮のホームページには「氏子崇敬者の皆様へ 去る12月7日に発生した事件は、全国に衝撃を与え、計り知れない影響を及ぼしました。