【はれのひ】「お母さんがローン組んでくれたお金なんやぞ」着付業者『逃亡』で新成人悲鳴。ネット上でも同情拡がる
「ハレの日」のはずが――。成人の日にあたる2018年1月8日朝、振袖のレンタルや着付けを手がける業者「はれのひ(harenohi)」と連絡が取れなくなってしまったという報告がネット上に多数寄せられた。一生に一度の大切な日に起きた突然の悲劇に、ネット上でも同情が広がっている。■7日時点で雲行きが怪しかった
「はれのひ」をめぐっては1月7日、妹の着付けが式の開始時刻までに間に合わなかったとする怒りのツイートが投稿され、ネット上で注目を集めた。